働くハハの暮らしと家計簿

都内で働くワーキングマザーの日記です。

【おすすめ本】子どもに読ませたい絵本 0歳児編

子どもに読ませた本、

うちの子が気に入っていた本を紹介します。
プレゼントなどにも。
 
<追記>リンクがおかしなことになっていたので書き直しました。
 

 

 

 

いないいないばあ (松谷みよ子あかちゃんの本)

いないいないばあ (松谷みよ子あかちゃんの本)

 

 

一回読んだが最後、毎回5〜6回繰り返し読まされる恐怖の絵本。

松谷みよ子さん、瀬川康男さんの絵本はほかのものも一通り読みました。
 
ノンタンボールまてまてまて (ノンタンあそぼうよ (10))

ノンタンボールまてまてまて (ノンタンあそぼうよ (10))

 

 

赤ちゃん版ノンタンセット(全9巻)

赤ちゃん版ノンタンセット(全9巻)

 

 赤ちゃん向きかなぁと思いつつ、かなり大きくなってもノンタンを気に入っていたうちの子。歯磨きとか、お片づけとか、しつけ的要素もあるのでありがたい部分もあり。

 

すごーく好きだったか、というとそうでもないのですが、私は好きなので。

なんと言っても絵柄と色づかいが普遍的で素晴らしいです。

 

もこもこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)

もこもこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)

 

 

 

もけら もけら (日本傑作絵本シリーズ)

もけら もけら (日本傑作絵本シリーズ)

 

擬音語擬態語好きにはたまらない2冊。

読むのも楽しいです。

 

だるまさんが

だるまさんが

 

 だるまさんシリーズもお気に入りでした!同じことばの繰り返し、というのが赤ちゃんにはたまらないようです。

ただ、うちの子は4歳になった今でも未だに読んでいますが。今は自分ひとりで最初から最後まで読めるのが嬉しいようです。

 

しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)

しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)

 

 しろくまちゃんのシリーズはたくさんありますが、

一番のお気に入りはやっぱりほっとけーき。

作り方も詳しく分かるところがよいです。

 

  •  英語版もおすすめの絵本
はらぺこあおむし

はらぺこあおむし

 

 はらぺこあおむしは、月曜日から金曜日まで穴があってめくる、というしかけと、

色使いがやっぱりすばらしいので好きな本。

 

The Very Hungry Caterpillar board book

The Very Hungry Caterpillar board book

 

 英語版でも。

 

あおくんときいろちゃん (至光社国際版絵本)

あおくんときいろちゃん (至光社国際版絵本)

 

 あおくんときいろちゃんも自分が子どもの頃からお気に入りの1冊。

あおくんときいろちゃん、というのがいいですよね。

 

 

Little Blue and Little Yellow

Little Blue and Little Yellow

 

 

英語版だと little blue and little yellow と、ちょっと

味気ないなぁと思ってしまうのは私だけ?

 

ねないこだれだ (いやだいやだの絵本 4)

ねないこだれだ (いやだいやだの絵本 4)

 

 せなけいこさんの絵本も大好き。

切り絵のタッチがなんとも言えない味です。

 

  • くだもの系

くだもの (福音館の幼児絵本)

くだもの (福音館の幼児絵本)

 

写実的な絵がすっと子どもの気持ちによりそう絵本です。

他のシリーズもおすすめ。 

 

くだものさん (Petit pooka)

くだものさん (Petit pooka)

 

 これもユーモラスで面白いです。

 

くだもの だもの (福音館の幼児絵本シリーズ)

くだもの だもの (福音館の幼児絵本シリーズ)

 

 こちらは擬人化されたくだものですが、

だじゃれが豊富で子どもはお気にいり。

マンゴーの孫とか。

 

何かの参考になれば嬉しいです。

でも、どれも人気の絵本なので、プレゼントの場合は

すでに持っていないか確認したほうがよいかも!

我が家には「いないいないばあ」が3冊、

ノンタンのサンタクロースが2冊あります…