内容が現実に追いついていないけど、振り返りのためにメモ。
3/31、最後の登園日。満開の桜。
送迎のタイミングで担任の先生に会えるかわからなかったけれど、ギリギリ遭遇し、担任だった1年間、そして6年間の感謝を伝えられました。
最終日は、クラス全員揃ったようで、桜の木で記念撮影をし、帰りにはお友達が桜の花びらをまいてお見送りしてくれたそう。
泣ける…!
当人たちは、まだお別れの意味をよく分かってないだろう。
別に遠くに行くわけじゃないし、会おうと思えばいつでも会える。
でも、常に今に一生懸命だと、それがなかなか難しいのよね。
保育園のママ友とも、つながっていたいとは思うけど、また会える人は一握り。まぁFacebookやLINEに近況報告するだけで充分でもあるけども。
また、3年ぐらい経ったら同窓会でも企画しようかな。
合わせて保護者作成の卒業アルバムをもらいました。クオリティ高すぎてびっくり。
どうやらデザイン関係のママが頑張ってくれたらしい。仕事もあるのに本当にありがとう、そしてお疲れ様。
私の通っていた保育園では、それまで役員をしていなかった人は強制的にアルバム委員または謝恩会の委員になるということになっていました。多分最後まで役員やらずに過ごそうと思っていた人もいたと思うんだけど、思惑が外れたんじゃないかな…。
はたから見ていて、役員よりも断然大変そうでした。週末に集まったり、なにより他にも色々忙しい時期!
保育園役員、1歳〜3歳児ぐらいでえいっと引き受けちゃうのをおすすめします。
今度はPTAの役員決めが控えています…。どうやら、PTAも1〜3年生の間が人気で4、5年生は責務が重くて不人気らしい。立候補がなければくじ引き。来週の保護者会がドキドキです。