働くハハの技術と感覚

都内で働くワーキングマザーの日記です。

【イベントレポ】ELLE woman in societyに行ってきました

1ヶ月以上も前の話なので、今更ではありますが、6/18に六本木ヒルズ アカデミーヒルズで開催された ELLE woman in societyに参加してきました。

さすが、ELLE!おしゃれ! 
マルベリーのチョコや、スムージーがお出迎え。
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基本的にシェアありきなので、各種SNSへの投稿が求められるので、ブロガー、インスタグラマーなどキラキラ系の女子たちがこぞって写真を撮りまくっていました。なので、会場の様子はそちらをご覧いただくとして。

似顔絵コーナー

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オーストラリア人のイラストレーターさんがその場で似顔絵を描いてくれるブース。
似てるか似てないか分からないけど、可愛い!私も描いてもらいました。

一番太っ腹だったのは、メインスポンサーのランコム。ブースで、LINEでお友達になるだけでミニ香水とミニマスカラをプレゼントしてくれたり、メイクしてくれるコーナーもあり。
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香水、あんまり使わないからミニボトルで充分。自分では買わない香りも新鮮で嬉しい。ボトルも可愛いし。

他に地味に嬉しかったのは、ルノーのノベルティのワインオープナー。ずっと100均の缶切り兼用のものを使っていただけに、ノベルティとはいえ高級感が違う笑
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他にも、セミナーによっては、香水をひと瓶プレゼントしたり、my little boxのプレゼントがあったり(残念ながら当選せず。でも、西加奈子さんと朝井リョウさんの対談は聴きたくて、当日キャンセル枠で聴きました。

西加奈子さんと朝井リョウさんの対談 直木賞作家と考える 幸せに働くってどういうこと?

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日頃から作家同士で集まったり会う機会も多い2人ということですが、(今回芥川賞を受賞された村田沙耶香さんも飲み仲間みたいですね!作家同士の飲みトークってどんな話しているのか気になります)とはいえお互いについて話す機会はなかなかないそう。褒め合いトークが楽しい。それにしても、朝井リョウさんは作家らしからぬ話術の巧さでいつも感心してしまう。以前NHKで東出くんと何者対談をジョナサンでしていて、その時も面白かったのです。
「働く」をテーマにしたおすすめの本の紹介をしたり、西加奈子さんが、朝井リョウさんが「何者」で直木賞を獲った時に、初めて心の底から直木賞を獲りたいと思ったというエピソードなんかは、何だか胸が熱くなる感じ。それで、そのあと本当に直木賞を獲るんだからすごい。

紹介されていたおすすめ本


朝井リョウさん
『村に火をつけ、白痴になれ』

村に火をつけ,白痴になれ――伊藤野枝伝

村に火をつけ,白痴になれ――伊藤野枝伝


アナキスト伊藤野枝の評伝。紹介の仕方がまた面白くて、生命力があるって話で、鏡の裏をまな板に使うとか、なんだかよくわかんないけど美味しい料理を作れるとか。
多分その場にいた女子の50%はアナキストに興味もなければ、平塚らいてうも知らなかったと思うのだけれど、それでも読んでみたいと思いました。

朝井リョウさんが、書店の売り場面積に対する平台の占有率で自分の価値をハカるというと、西さんは「メンタル強いよね」という反応でした。確かに。平台の面積が少ないと、やってやるぜ、という気になるらしい。

西加奈子さんも、いろいろ面白そうな本を紹介してくださっていたのだけれど、メモを紛失しました。すみません。

テーマは幸せに働くってどういうこと?ということだったけど、小説家の二人はすでに天職についていて他の職業を考えたこともないそう。事前に寄せられていた質問で、好きなことと得意なことだったらどちらを選ぶべきでしょうか?という質問に、朝井さんは得意な方がいいのでは?とのお答え。私も、嫌いじゃないし、比較したら得意なのかもしれないけど、上手くできてるのか自信がないことをメイン業務にしているのだけれど、それである程度評価されているのを私なんて…と卑下せず自信を持つべきだなと思いました。ついついやりがちなので反省。うん。あと自分で自分を褒めることが大事だと思っています。

西さんが朝井さんに、でもスランプのときとかあるやん?そういう時どうするの?と聞くと、朝井さんは、小説に煮詰まったらエッセイとか別の楽に出来る仕事をやって「自分、出来るじゃん!」と自己肯定感を回復するそうです。「え、でもエッセイも書けないときは…?」と更に追求するも、「エッセイとかは書けちゃうんですよねぇ〜笑」か、かっこいい。でもまぁ仕事していて煮詰まったら一旦寝かせて別の仕事をやる、というのは社会人の基本ですよね。定型業務しかなければ難しいですが。。。

それにしても、ブロガーだかインスタグラマー枠らしき可愛らしい子が遅れて入ってきてあんまり興味もなさげなのは感じ悪かったなぁ。きっとイベント中に沢山アップするノルマがあって大変だったんだろうけども。

クリスティン・エドマンさん、柴田陽子さんトークショー 女性リーダーが語る、運命の仕事に巡り会うまで


クリスティン・エドマンさんはH&Mジャパン カントリーマネジャー。

柴田陽子さんは、ブランディング会社柴田陽子事務所の代表取締役社長。
最近だと、武蔵小杉のグランツリーのブランディングなんかに携わっている方です。
グランツリー、ちょくちょく行くので勝手に親近感。コンパクトにまとまっているので便利。私にとってイオンとかららぽーとは広すぎるんですよね…二子玉はやっぱり捨てがたいですが。

このセミナーは最後の方しか聞けていないのだけれど、ワーキングマザーである柴田陽子さんの、お義母さんとの交渉テクニックが聞けたのが収穫でした。
例えば、週2日はお迎えをお願いしたい、というのに、お互いのスケジュールと許容度ギリギリのところで調整する感じ、分かる…!
時間も、体力の限界にならない程度に無理してもらう(っていうと言い方が悪いけど、実際遠慮してたら回らないんですよね…)
義母との関係性に踏み込むのが大事!と仰っていたのが印象的でした。

他にも
・男性社会で生き抜くためには、長所を伸ばすよりも、弱みを見せないことが大事 (一度弱み(ここで言うのは感情の起伏の激しさとか、一般的に女性的と言われること)を見せただけで、周りはずっとそういう目で見る)

など、なるぼどなー!と思うことが多かったです。
そして、柴田さんご自身も水玉のボリュームスカートをモノトーンでまとめ、大人可愛い感じで素敵でしたねー。
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素敵といえば、ELLEパリ版のCEOも来日していて、彼女も素敵でした!カットワークが入ったリトルブラックドレスに日焼けした肌がよく映えていました。

最近、なりたい大人のイメージがあんまりなかったのですが、潔い感じはいいなぁ。(って、既に大人だけども)
あと目力!このところ、疲れが溜まっていて目力はおろか、顔の覇気が全くない状態で過ごしていたので反省。1件、行ってみたいマッサージ屋さんがあるのだけれど、予約が全然取れないのでセルフで我慢する日々です。

他には、古市憲寿さん対談も。
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なぜか、朝井リョウさんと古市憲寿さんが今になって思い返すと立ち振る舞いの印象がかぶる。いや、全然違うんだけど。なぜだ。
年代が近いからですかね。


アフターパーティ


最後は、スパークリングワインを飲みつつネットワーキングパーティの場が設けられ、参加者が交流していました。
うーーー、未だにこういう場が苦手です。
こういう時、さささ〜っと自分にメリットがありそうな人に向かっていける人が成功するんだろうなー、と思うのですが。

結局、1人としか名刺交換もせず、のんびり飲んだり食べたりしていました。
でも、たまたま話した方は、同じく社交の場に馴染めないと言っていて、普通に働いている人のふつうの声が聞けてよかったです。

また来年、ぜひ参加したいイベントでした!
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