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働くハハの技術と感覚

都内で働くワーキングマザーの日記です。

【働く】社畜としてのプレゼンスを求められるワーキングマザー

最近気になった本。

「仮面社畜のススメ」

 タイトルが気になり立ち読み(購入してなくてゴメンナサイ…)

仮面社畜のススメ (一般書)

仮面社畜のススメ (一般書)

 

 著者小玉歩さんは大企業勤務中に副業で年収1億を達成し、現在は起業されているそうな。

3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由―自由とお金を引き寄せるこれからの人づきあい

クビでも年収1億円 (角川フォレスタ)

私は残念ながら情報教材とかネットビジネス、ネットワークビジネス

どうしても胡散臭く感じてしまう古いタイプの人間なので、

著者個人には、どんなに仕事ができる人であろうとあまり感情移入できないなー、

と、思いつつ。

 

書いてある内容は至極当然のことだったので、少し引用(アマゾンの目次紹介より)。

 

1 脱社畜の「環境」マインド―「人間関係」のつくり方(社畜は、上司に気に入られようとする。仮面社畜は、結果にフォーカスする。
社畜は、どんな上司にも従う。仮面社畜は、上司を選ぶ。
社畜は、同僚と友人になりプライベートでも遊ぶ。仮面社畜は、同僚と電話番号の交換をしない ほか)
2 脱社畜の「裏ワザ」マインド―「仕事」のやり方(社畜は、指示された仕事の範囲内で満足する。仮面社畜は、与えられたこと+αのクリエイティブな価値を生み出す。
社畜は、真面目に会議に参加する。仮面社畜は、会議時間を自分の脳内作業に充てる。
社畜は、上司の言うことに従おうとする。仮面社畜は、40代以上の中間管理職の言いなりにならない。 ほか)
3 脱社畜の「資源」マインド―「お金」と「時間」の使い方(社畜は、家族もいないのに、毎月、保険料を払い続ける。仮面社畜は、保険に入らない。
社畜は、マイホームを持ちたがり、多額のローンの奴隷になる。仮面社畜は、キャッシュで買えるまで持ち家を買わない。
社畜は、毎月コツコツと積立て貯金をする。仮面社畜は、お金ではなく経験を貯える。 ほか)

 

 

…こんな感じで続いていくわけなのですが。

これを、ブラック企業で働くワーキングマザーに適用してみます。 

 

1 脱社畜の「環境」マインド―「人間関係」のつくり方

社畜は、上司に気に入られようとする。仮面社畜は、結果にフォーカスする。

ワーキングマザーは、結果で勝負したいと思っているのに、

長時間無駄に残業する社員と同じ土俵で評価させられる。

評価基準は明示されない。


社畜は、どんな上司にも従う。仮面社畜は、上司を選ぶ。

ブラック企業にはそもそも糞みたいな上司しかいない。


社畜は、同僚と友人になりプライベートでも遊ぶ。仮面社畜は、同僚と電話番号の交換をしない

ワーキングマザーは、同僚と電話番号の交換はするが、プライベートで遊ぶ機会はほとんどない。


2 脱社畜の「裏ワザ」マインド―「仕事」のやり方

社畜は、指示された仕事の範囲内で満足する。仮面社畜は、与えられたこと+αのクリエイティブな価値を生み出す。

ワーキングマザーは時間内に処理するだけで業務時間が終了になる量の仕事を与えられる。


社畜は、真面目に会議に参加する。仮面社畜は、会議時間を自分の脳内作業に充てる。

ワーキングマザーが出席できない時間帯に開催された会議は、

結局何が決まったのか議事録を読んでも不明。結局誰かに確認する必要が発生する。

 


3 脱社畜の「資源」マインド―「お金」と「時間」の使い方

社畜は、家族もいないのに、毎月、保険料を払い続ける。仮面社畜は、保険に入らない。

ワーキングマザーは、最低限の掛け捨ての保険に加入する。


社畜は、マイホームを持ちたがり、多額のローンの奴隷になる。仮面社畜は、キャッシュで買えるまで持ち家を買わない。

キャッシュで買えるまで…っていつまで待つんだ!と思ったけど、副業で稼ぐわけですね…納得。

ワーキングマザーは、ローンの名義を夫と妻で分けるかどうか悩む。

夫に万が一のことがあっても、団体信用生命保険でローンがなくなることを計算する。

 

社畜は、毎月コツコツと積立て貯金をする。仮面社畜は、お金ではなく経験を貯える。 ほか

ワーキングマザーは、自分の稼ぎはなるべく全額貯金する。

あ、言っておくと私は全然貯金できてません。

 

つらつらと並べてみましたが、自分、今ストレス溜まってるわ!!

今さらながら本題ですが、

ワーキングマザーほど社畜としてのプレゼンスを求められるポジションってないと思う。

プレゼンス=ふるまい という意味でなのですが。

 

ワーキングマザーの方なら一度は読んだことがあるであろう

ワーキングマザーサバイバル | 東洋経済オンライン |

でも、ありえないほど自分を犠牲にした「凄母」がうじゃうじゃ出てくる。

(本人たちは、めっちゃ輝いているように見えるので、憧れます…でもとても真似できるとは思えない)

ソースがどこだったか忘れちゃったのですが、楽天だかヤフーだかでもワーキングマザー推進してるけど、それは家帰ってからでも寝かしつけた後とか仕事できるでしょ、と平然と書かれていてびっくりしました。いや、実際せざるをえなくてすることもあるかもしれないけど、それをデフォルトで全ての人に求めちゃダメなんじゃないかと。

…まぁそのマインドでついていける人だけ残ってほしいっていうふるいなのかも知れないですが。


脱社畜ブログ

の日野瑛太郎さんが出されている

あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。

あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。

 も、読みたいなあと思ってるのだけれど最寄りの書店で全然見かけないのよね。

電子版で買おうかなー。


あ、残業代はしてないからいらないけど、やっぱりやりがいは欲しいです。


うーん、ちょっと今ごたごたしていて考えがまとまらないですが、現状こんな感じで憤りながら仕事してます。